25 Augアニメ制作には2,000万円もかかっている

アニメ制作で1話あたりにかかる費用は、およそ1,000~1,500万円と言われています。

カット数が300カットで動画が4,500枚の作品では、音響制作費や仕上げ、動画、原画、材料費など、もろもろを出しておよそ1,100万円です。
これは制作費にかかる費用なので、これに放送量や宣伝費用を含めると2,000万円を超えます。
1話30分の作品は、一回きりの放送ということはありません。
1クール10~13話なので、もとの2,000万円をかけると2億~2億6,000万円かかることになります。

その他の番組はTVドラマが2,000~3,000万円、大河ドラマが3,000~5,000万円、報道番組が1,500万円と、アニメの制作費は比較的安いほうに部類しますが、制作会社は厳しい状況にあることはよく知られていることです。
給与が安かったり、ボーナスがなかったり、就業時間が非常識なほどながかったりと、アニメーターにそのシワ寄せがいくようになっています。
変えがたい構造かもしれませんが、改善しない限りアニメ業界のジリ貧状態は抜け出せないでしょう。

23 Mayドラゴンボールが愛されるわけ

『ドラゴンボール』が深く愛される理由に『みんなで力を合わせて悪を倒す』ことが挙げられます。

現代日本のバトルマンガの金字塔となっている『ドラゴンボール』はそれまでの『スーパーマン』や『スパイダーマン』のような『ヒーローが一人で悪を倒す』といった形ではなく、最後には『仲間と力を合わせて倒す』といった形を取りました。

これは本編だけではなく、劇場版の作品でも同じ展開となっています。最強の伝説のスーパーサイヤ人であるブロリーに勝てたのも仲間にパワーをもらったからです。

仲間と力を合わせてという展開が当時は斬新だったのでしょう。

しかもその仲間のうちピッコロやべジータはかつて敵として戦った相手です。

『昨日の敵は今日の友』ではありませんが、極端に勧善懲悪にしないリアリティーも受け入れられたのでしょう。

海外でも人気を得ているのはこの主人公が倒れることはあっても仲間と力を合わせている展開が要因していると言われています。

仲間や友達の大切さを再認識させてくれる展開が大人も子どもも魅了しているようです。

19 Mar下手っぴでもアニメーターになれるんです

アニメーターは下手でもなれます。

むしろ専門学校に通えばある程度は上手くなれるので、就職には困らないでしょう。

アニメーターの抱える問題は絵にはないのです。

労働条件にあります。

アニメーターの仕事は、常に長時間労働です。

残業とかそんな範疇ではなくとにかく働きっぱなしです。

しかも、働いている割には給料がもらえない。

最近良くブラック企業だとか労働基準法の順守だとか言われてますが、そんなことはどこ吹く風。

おかまいなしに無視しまくってるのがアニメーターです。

もちろんこんな労働条件では働く人はいなくなります。

となれば、常に人手不足となっているので、どちらかと言うと入りやすい業界なのです。

絵を描く作業が好きで何時間でもやってられる、という人には天職となるでしょう。

4,5年我慢できればもう一歩先の企業へステップアップすることも可能なので、粘り強い人が向いています。

絵が下手だからと悩んでいるのなら、昔のアニメを観てみましょう。

下手すぎて悩みなんて逆に笑い飛ばせますから。

まずは飛び込むこと。それだけです、必要なのは。

07 May世界にも受け入れられるアニメーション

日本のアニメーションの歴史はとても長いです。

その長い歴史の中でも何度か日本のアニメーションは独自に変化をしていっています。

初期のアニメーションは、どうしても動きが硬くぎこちないイメージがありました。

しかし、それも今では流れるような身体の動きを表現するほどにキャラクターが動きます。

日本のアニメーションは動きや表現も独特なもので、アニメに引き込まれた人もたくさんいるのではないでしょうか?

昨今のアニメーションは、色彩も鮮やかになっていて、見ているこちらもどきどきわくわくさせられます。

そんな日本のアニメーションは海外でも評判は高いです。

日本人ならではの細かいところまで描写する表現方法もきっとたくさんの人が惹きつける要因になっていると思います。

世界にも誇れる日本のアニメーションを学んで将来自分もアニメーションを配信していきたいと考えている人もいるかと思います。

そんな人にはぜひ、アニメ専門学校に通って技術や知識をつけていって欲しいですね。

在学中からプロデビューできる学校をご紹介します!

07 Mayアニメ専門学校の学費

アニメ専門学校は、一番短くて2年間です。

一番最長で4年間ですが、4年間となると大学がほとんどですが、専門学校にも4年間のアニメーション科があります。

専門学校の進学の際にネックとなることの中に学費があると思います。

専門学校とは言えど、学費は2年間で100万円を超えます。

学費以外にも維持費だったり、教材費などの諸経費がかかってきます。

これは、どうしたって学校に通う上ではしょうがないことです。

学費が高くて進学を悩んでいる人もいると思います。

実際、金銭面で進学を諦め人はたくさんいます。

ですが、アニメーターとして働きたいという夢があるのにそれを諦めてしまうのは残念です。

そんな人には是非、奨学金制度や教育ローン制度を活用してもらいたいです。

これは、学費を一定金額補助をするようなものです。

これにより本来払う金額よりは低金額で済むという利点があります。

しかし、このような制度は卒業後にコツコツと返金していくものです。

決して、ただで借りられるわけではないのでそこをしっかりと意識していてください。

07 May地方でアニメーション学ぼう

東京以外でもアニメーションを学ぶことはできます。

今は、大阪などにもたくさんのアニメーションを学ぶことができる専門学校が増えてきています。

東京だけではないんです。

だからこそ、地方で学びアニメーションのプロを目指してほしいと思います。

専門学校にもよりますが、2年制・3年制・4年制・夜間コースと個人個人に合わせたコースを設置し、学費の面を気にしている人には学費免除制度や入学金半額、教育ローンや奨学金制度などを適用している学校だってたくさんあります。

最近の専門学校は専用の学生寮をもっているところが多くなっている。

学生専用のため、費用が抑えられた入りもできるので自分でマンションを借りるよりも費用的にもやさしい。

大阪の専門学校でアニメーションを学ぼうとしている人はこのような制度や寮などを利用してアニメーションを有意義に学んで欲しい。

しかし、就職となるといつかは都心への状況を考えておいたほうがいいかもしれないです。

07 May方向性は定めよう

アニメの専門学校に行って、将来は何らかの形でアニメに関わる仕事がしたいと漠然と考えている人が多いようです。

もちろん、専門学校に進学してから、自分の進むべき道を決めるのも間違いではありません。

しかし、今、高校生の段階で、アニメーターになろうと決めているのなら、そう思ったきっかけがあるはずですし、原点に返ると自然と自分がどの役職に興味があるのか気付くはずです。

そこから、最終的な目標を決めておけばいいのではないかと思います。

監督、脚本、企画などアニメの根幹を支える仕事をするのか、アニメのキャラクターを動かしたり、コマ割りをしたり、制作現場の技術者として働くのかでは、学ぶことが大きく変わってきます。

専門学校入学後すぐは、皆がアニメの基礎について同じことを学びます。

ところが、だんだんと学ぶことは専門的になってくるので、早めから進路は確定しておいた方が気持ちの面でも余裕が出てきます。

07 Mayアニメの専門学校に進学しても厳しい

アニメの専門学校に入学する前に、知っておいた方がいいことは山ほどあります。

そういった学校に入りたいと望むくらいですから、もちろん、アニメが好きなのだと思いますが、「好き」だけでは、やっていけないのが実情です。

アニメを見ていてエンドロールに流れるスタッフさんで、一定の役職以上のスタッフさんのことは知っておいた方がいいと思います。

監督や演出、脚本のスタッフです。

このような役職の人は有名な人が多く、ツイッターのアカウントを持っていたり、専門学校に講師として教えにきていたり、講演会を開いていたりするため、アニメ業界のことについて話しているのを見れる機会が多いのです。

長年、活躍してきた人は、経験や知識も豊富で聞いているだけでためになります。

キャラクターの人物設定、動かし方、デッサンの仕方、色付けの方法など、アニメの中の様々なことを知っているのです。

地方の人も、東京や大阪などの都心にいないから・・・と思わずに、そこでできることをしていきましょう!

07 Mayどんな入試対策が必要?

専門学校の入試対策は、対策のしようがほとんどないほど、情報量が少ないのが特徴です。

大学であれば、センター試験の過去問を解いたり、赤本を手に入れて、傾向を見極め対策を立てるといった戦い方ができますが、専門学校の場合は、高校の成績と、面接、小論文といったところが多く、どちらかと言えば感性を試される入試のため、対策が立てにくいのです。

しかし、立てにくいだけで、対策のしようはあります。

高校で国語の先生に小論文の書き方を訓練してもらうことです。

内容は入試当日にならないとテーマが分からないと思いますので、難しいですが、書き方は、訓練を積めば積むほど、上達します。

ハウツー本でも「小論文の書き方」というものがあるように、自分でもそれに沿って練習すれば、上手い文章が書けるようになるのです。

おそらく、小論文のテーマや面接で聞かれる内容は、アニメに関連したことが多いと思います。

なので、放送されているアニメを見て、なぜ人気があるのか、テレビ放送されるに至ったのかを考え、その作品の良い点や悪い点を自分なりにまとめておくといいでしょう。

07 Mayアニメ業界に就職できるの?

アニメでもゲームでも、専門学校にいく限りは、就職後、即戦力として働くことが目標になってくると思います。

そのため、入学前には必ず、専門学校の就職実績を調べるのではないでしょうか?

多くの専門学校は、大学よりも就職実績がいい場合が多く、就職内定率100%を謳っている学校も多いです。

ここで、確かめておかなければならないのは、その実績は、業界実績なのかどうかということです。

皆さんは、絶対にアニメの世界で働きたい!アニメーター、原画マン、動画マン、企画者になりたいと思い、専門学校に入学しますね?

しかし、就職する時に、どうにもアニメーターにはなれそうにないからと、学校側から違う業界への就職を進められたりするのです。

ですから、この実績を見る際には、何人中何人が、アニメ業界に就職することができているのかを見極める必要があります。

いい学校であれば、大阪や福岡などの地方都市でも、東京の大手アニメ制作会社へのコネクションを持っている場合もあります。

在校生に話を聞くなどして、備えましょう。